キングダム【あらすじ紹介】632話「再始動」【ネタバレ】


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羌瘣

羌瘣の、命を賭けた「禁術」によって、何事もなかったかのように、むっくりと起き上がる信。

一度は「死んだ」とあきらめていた飛信隊。

歓喜の渦に包まれます。

尾平、渕さん、楚水、我呂、崇原、田永、みんな。

そして河了貂。

泣きながら信に抱きつき、その生還を喜びます。

「キングダム」 © SHUEISHA Inc.

こういうとこ見ると、貂ちゃん可愛いな~、って思いますね~。

はぁ、我ながらキモいキモい。

一方羌瘣。

また、天地の間から戻ってきません。

…迷子になっています…。

困っている羌瘣の前に、象姉。

「この禁術は、自分の命を使って人を助ける技で、本来蚩尤族の奥儀とは真逆にあるから、誰も使えないはずなの。

使えないから『うそっぱち』とされてた。

でも、あんたは使えた。

あの男のために。」

「そんなに命がけで、男を好きになることがあるんだね。

しかもあの瘣が。

いつからそんなに好きだったのよ、あの男を。」

「私はただ、戦う仲間だから…」

「じゃー、出っ歯の人が死んでも、禁術使ったの?」

「いや…それはないかな…」

正直で残酷です。羌瘣。

「いつからあの男を好きだったのよ~?

好きってのがピンと来ないなら、『気になる』でもいいから。

いつからそんな感じだったの?」

「それは割と、会ってすぐくらいからだったかも」

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あっけらかんとすごいことを…やっぱ可愛い、羌瘣。

最後に象姉から。

悪いこと一つと、いいこと二つ。

悪いことは「羌瘣の寿命が縮んでしまった」こと。

禁術による代償で、もう二度とこの禁術は使えない。

他の術も使えないかも。

弱くなったかもしれない。

今までの強さが桁外れでしたから…多少弱くなってもまだまだ大丈夫でしょうが…。

しかし、そのことに対して後悔は全くない羌瘣。

もう時間がない。

二つのいいことっていうのは…。

再始動

目を覚ました羌瘣。

助けられたことはよく覚えていないものの、信に「ありがとな、羌瘣」と感謝されます。

「……別に、大したことはしてない。ゴホ」

違和感を感じる信。

王翦本陣から、蒙恬と王賁が駆けつけます。

急いで李牧を追うために。

涙を拭いて、軍師モードに戻る貂。

「まだ戦争中だ!

信はもう、いったん大丈夫だ!

騎兵は騎乗して!

小隊から作れ!

すぐに動くぞ!」

副長の楚水も気を取り直し、

「飛信隊、再始動だ!」

信は、蒙恬から戦況を教えてもらいます。

「李牧に逃げられたっぽい」こと。

飛信隊の近くにいた亜花錦が李牧を追っているが、未だ吉報はないこと。

李牧が退却した後、残された趙軍も各所で一斉に退却していること。

左軍、右軍、そして中央軍も。

それはつまり、趙軍の全軍撤退

李牧の狙いは、散開した軍を再集結しながらの、鄴の開放。

楽華隊、玉鳳隊、飛信隊にも、王翦将軍から李牧追撃の指示が下るはず。

「だから、一回ここで喜んどこーか、信」

とにかくまずは、この十五日間に及んだ、朱海平原の戦いは俺達の勝利だ!

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