「かぐや様は告らせたい ~天才たちの恋愛頭脳戦~ 」「198話☆白銀家」の ネタバレ・あらすじ・感想をご紹介します。
前話では、かぐやのかねてからの希望
「会長がどういう家で育ったのか」
引っ越し前に見ておきたい、ということでアパートにお邪魔したものの…
引越し業者の選定に余念がない白銀会長は、かぐやの訪問に余念ありまくりで、寝坊…。
会長の「重い部分」である、壁一面に貼られた「ポジティブワード」を見られてしまったわけですが……。
第198話☆白銀家
白銀会長の「重い部屋」の掃除をかぐやを待たせて急ぎ、掃除する会長と圭。
「颯爽退勤」する、2人の父。

退勤は良いんですが…YouTuberになったはずなのに…どこに出勤してたのでしょう?
本当このお父さんは不思議なところが多いです。
「まだ掃除、時間かかりそうだし。夕飯食べてくだろ?」
夕飯の買い出しにかぐやを誘う、白銀父。
かぐやと2人、会長の前ではしづらい話を始めます。
「あの張り紙についてどう思う?」
どストレートに突っ込んでくる父に、答えを濁すかぐや。
「ちなみに私はドン引きしている。育て方間違えたな、ってちょっと思ってる」

相変わらず、身内でも容赦ないですね……白銀父。
「四宮の横に立てる男になる」

第121話、外部入学の会長が入学直後、やさぐれていた際に出会ったかぐやに、恋をした際のセリフですね……。
最初はその一枚だけだったという張り紙。
それが次第に増えていった、と。
会長父も会長も、「自己鍛錬」以外に女の落とし方を知らない。
そう話す父に、思い切って「会長のお母さん」の話を聞くかぐや。
子供たちには「いい加減あきらめろ」と言われますが、まだ奥さんに未練のある会長父。
その2人の馴れ初めは、大学の頃に遡ります。
大学のゼミで知り合った2人ですが、奥さんはひどくモテる方だったようで、その奥さんを「必死に口説き落とした」という会長父。
モテる分、高い理想を抱えていた奥さん。
結婚後、「社長の妻」として、「優秀な子供」に囲まれた奥さんでしたが、白銀父が事業に失敗し、一変した生活にバランスを崩した奥さん。
夫への愛情が失せ、それが子供たちへの過度な期待に変わっていきます。
母の期待に応える圭と、答えられない会長。
奥さんの期待は圭にのみ寄せられ、圭を連れて家を出た奥さん。
そして、選ばれず、置いていかれた会長。
「御行は選ばれなかった。その傷は一生引きずるものだろうと想像できるよ。」

張り紙同様、なかなかに重い過去ですね……。
夕食時、「どうする?泊まっていくなら布団敷くけど」と聞く白銀父。
会長も圭も、「四宮家のお嬢様が…無理だろ…」というリアクションですが、
「良いのでしたら泊まっていきます」

思いがけぬ返答に、
「大丈夫なのか?」
と確認する会長に
「ええ、もう大丈夫なんです」

「もう大丈夫」というのが気になるワードですね……。
圭と一緒に入浴するかぐや。
「母に連れ出された」圭が、どうして家に戻ったのか尋ねます。
「戻ったというよりは……逃げてきたというか…」

圭に対し「過度な期待」をしたという母に対し、その期待が重くなったのでしょうか……。
親は何処に行っても親だし、捨てちゃいけないものだと思っていた圭に
「問題がある場合は逃げていい、距離を置くことは捨てたことにはならない」
と、「ある人」に言ってもらえたという圭。
どうやら「ある人」とはかぐやのことらしいのですが……当の本人は覚えていない様子……。
会長、かぐや、圭の3人は「川の字」になって寝ることに。
圭が寝た後、2人で話をするかぐやと会長。
「優秀でなければ、優しくなければ人に愛されない」
「いつまでもこんな時間が続かない。急に誰かに取り上げられてしまうんじゃないか」
お互いに不安を吐露しあい、同じ布団で寝る2人……。
一緒の布団で寝てしまった翌朝、圭が起きる前に起きたと思っていましたが…。
しっかり起きてました。


この目の感じ…昨夜の2人の会話を聞き、一晩中起きてたの…?
ランランとしてますね……。
帰宅するかぐやを送る会長。
ふとかぐやが、
「私、会長に言わなきゃいけないことがあるんです。聞いてくれますか?」

「もう大丈夫」というかぐやの言葉、やはり何かあるんですね……。
家を捨てる、或いは家からの指示で、しばらく会長に会えなくなる…とか?
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