この記事には、「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」(作者:谷川ニコさん)第2巻あらすじをご紹介するもので、ネタバレを含みます。
喪10:モテないし無表情になる
「無表情キャラ」の可愛さを知った智子は、自分も無表情キャラにチャレンジ。
無表情・喋らない。
ボッチの智子にとって、それはいつもと変わらぬ生活…。
普段は敷居の高いオシャレなカフェ。
無表情の今なら行ける。
が、グランデのGを「ジャイアント」と勘違いしてオーダーしたり、カフェの足の高い椅子から転げ落ちたりと、散々な結果に。
家に帰って、アニメの無表情キャラが「お前はそうやって、泣いたり笑ったりしている方が、人間らしくていいぞ」
と言われているのを見て、心の底から
「ふざけんな…」
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喪11:モテないし少しだけ占いを信じる
朝の占いが1位だった智子。
しかし、前回(喪7)の件があり、疑心暗鬼。
案の定、朝自販機で買ったコーラが吹き出し、コーラまみれに…。
しかし、そこからがいつもと違いました。
立て続けに、男子生徒から声を掛けられます。
コーラの匂いにつられて、智子の身体を登ってきたアリを、取ってくれようとした男子に…。
「1日2回も声かけられるなんて、中学の頃もなかったわ。占いもバカにできんな!」
上機嫌の智子は、帰り道、今度は自分からコーラを浴びます。
「私の人生も捨てたもんじゃない…あ、おーーい!弟~~!!」
弟・智貴の視線の先には、顔中アリだらけの姉・智子…。
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喪12:モテないし花火に行く
1学期最終日。
明日から夏休みですが、智子には心残りが。
去年は「ゆうちゃん」と一緒に見た花火大会。
せめて誰かと一緒に花火大会を見て、夏休みを迎えたい智子は、図書室で読書中のボッチに、声を掛けてもらう作戦。
スマホのアラームをセットし、時間になったら電話がかかってきたふりをし、
「え~~!?今日花火行けなくなったの~~!?最悪~~!!誰でもいいから誘ってくれないかな~~!!」
と自作自演も、誘われず。
中学時代、ゆうちゃんとよく来ていた雑居ビルの屋上に、一人花火を見に来た智子。
後から来た男子中学生2人組に、勇気を出して
「一緒に見ていい?」
と声を掛けます。
「お姉さん!一番上の部屋、カーテン開いてますよ!」
男子中学生の目的は、雑居ビルの向かいのラブホテル覗き。
「うひょ~~!!あんなの乙女ゲーでも見れね~~よ!!」
覗きを満喫し、夏休みを迎える智子…。
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喪13:モテないし夏休みを満喫する
夏休み初日、ゲームやって動画見て、だらだらと休みを過ごす智子。
こんな日を過ごしても、まだまだ休みがたくさんある。
ベッドの中で、嬉し過ぎて泣き出し、さらには咽る智子。
隣の部屋の弟・智貴の迷惑も考えず…。
夏休み3日目、ゲーム動画にも飽き、ホラー系動画を見始める智子。
深夜3時、怖くてトイレに行けない智子は、隣の部屋の弟を無理やり同伴させます。
「あっ、待って。ちょっとだけシャワー浴びるから。あと、パンツ替えたい。」
「…おま、まさか……」
「漏らしたよ?それがどうした??」
夏休み6日目夜、何もしてないのに夏休みが6日も過ぎたことに、焦りを覚える智子。
「こんなんじゃ、すぐに夏休みが終わっちゃう!助けて!誰か~~!!」
隣室から「うるせ~~!!」という弟の声。
夏休み7日目、コンビニでアイスと花火を買ってきた智子は、弟を誘いますが、普通に拒否。
「じゃあ、アイスやるから姉ちゃんが花火やるの見てて。」
一人花火をする姉を、自室から見守る弟…。
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喪14:モテないし見栄をはる
智子の家に、3歳年下の従妹「きーちゃん」が来ることに。
去年まで小学生だったきーちゃんに、
「1つ年上の彼氏がいる」「彼氏がエッチなことばかりしようとして困る」
と嘘をついき、見栄をはっていた智子。
今年中学生になったきーちゃんに、生半可な嘘は通用しない。
「ビッチ」を演じるため、しまむらでそれっぽい服を買う智子。
しかし、何かが足りない…。
自分で「キスマーク」をつけ始めた智子は、エスカレートして掃除機で身体を吸い込み…気づけば身体中あざだらけ。
母親に見つかり、叱られ、逆切れ、ビンタされ…。
キスマークより何より、頬のビンタの跡が痛々しい智子…。

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喪15:モテないし再会する
読書感想文を書く本を借りに、図書館に行く智子ときーちゃん。
すると、喪5で一緒に雨宿りした男子高校生2人組の、片割れと再会。
智子に傘を置いて行ってくれた、優しい方の男子。
図書館からの帰り道、「お姉ちゃん、あの人が前に言ってた彼氏?」ときーちゃんに聞かれ、見栄をはって、そうだと嘘をつく智子。
翌日、件の男子は彼女らしき女性と図書館に。
智子がトイレに行っている隙に、「お姉ちゃんという人がありながら、不誠実です」と、男子に意見するきーちゃん。
「きーちゃん、ちょっとこの人と話があるから、あっちに行っててね。」
そして、男子高校生に土下座して謝る、智子…。
「いや~、あんな男、こっちから振ってやったよ!」
土下座を見ていたきーちゃん、「ふ~~ん。」と返事し、ゴミを見るような視線を智子に浴びせます…。
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喪16:モテないし挽回する
図書館の件以来、きーちゃんの目が怖い智子は、何とか名誉を挽回したい。
近所の駄菓子屋に、きーちゃんを連れて行った智子。
そこは小学生の子供たちが、カードゲームで遊べる駄菓子屋。
そのカードゲームの、昨年の年間ランキング1位の「クイーン」こそ、智子。
小さい子相手に、イカサマまでして勝つ智子を目の当たりにし、『わたし…こんなお姉ちゃんに冷たい態度を取って…』

きーちゃんに「良いところ」を見せた智子。
「どうだった?きーちゃんに格好いいとこ見せたくて…」
顔を真っ赤にして、涙を浮かべるきーちゃん。
『あああ、もうダメ!お姉ちゃんに…もっと優しくしてあげなきゃ!!』
名誉は挽回できなかったものの、きーちゃんから「哀れみ」を得た智子…。
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喪17:モテないし握手会に行く
乙女ゲーの購入特典で、ゲームに出演している男性声優、に「好きなセリフを言ってもらえる」握手会に参加する智子。
散々悩んだあげく、智子は
「このメスブタが臭い身体しやがって、な~んて、嘘だよ。本当は智子の髪、すごくいい匂いするよ。それにサラサラ。愛してるよ。」
をリクエスト(もちろんボイスレコーダーで録音)し、周りをドン引きさせます。
自宅に戻って繰り返し音声を聞くうち、
「ゲームの音声と自分の声を混ぜれば、2人で語り合ってるみたいに…」
早速、編集作業に入る智子。
夕飯に呼びに来た母が、「誰かと話してるみたいだったけど…。」
ヘッドホンはしていたが、刺すジャックを間違え、マイクの方に。
声優が自分を罵る声、優しく囁く声、間に棒読みの自分の声が部屋に響きます。

「何も聞かなかった」母は、ご飯だから降りてらっしゃい、と…。
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喪18:モテないし夏が終わる
5時なのに夕暮れ、ひぐらしのなく声、つくつくぼーし。
容赦なく訪れる夏の終わりに、焦る智子。
コンビニでカップ麺を買い、一人公園で「流星群」鑑賞。
流れる星に「男と星が見たい」と願う智子。
ラーメンの匂いにつられて、現れたノラ猫。
おにぎりを半分あげると、すり寄って触らせてくれる人懐こいノラ猫。
よく見ると雄。
「男と星が見たい」という願いも叶い、智子の2学期が始まります。













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