「死役所」あらすじ紹介 第69条 「私が殺しました①」[後半]


死役所のまとめページへ

【この記事には「死役所 第69条 『私が殺しました①』のネタバレを含みます】

幸子さんを迎えに、再び「加護の会」を訪れるシ村さん。

応対した中年女性が「お待ちください」と建物に入っていきます。

美幸が亡くなったことを、幸子さんにどう説明しようか考えていると…。

戻ってきた中年女性は、一枚の紙を差し出します。

「でていきます

さがさないでください

市村幸子」

この書置きを残して、いなくなっていた、と。

それは確かに幸子さんの筆跡でした。

「わたしたちも一生懸命探したんですが…」

申し訳なさそうに詫びる女性。

昨日幸子さんを迎えに来た際、シ村さんは蓮田英山の父(加護の会の代表)

を殴っており、具合はどうか尋ねます。

「大丈夫です。お気になさらずに…。それよりも娘さんは本当に…。」

「冗談でこんなことは言えません

娘を死なせないためここに来たのに、本当に残念です。」

自宅に戻り、幸子さんが戻っていないか探すシ村さん。

が、やはり戻っておらず…。

そこへ来客。

昨日の所轄署刑事でした。

シ村さんを犯人と決め込んでいる刑事。

半ば強引に警察署に連れて行きます。

「幸子さんへ

けいさつに

いってきます

すぐもどります」

という書置きを残して。

刑事がシ村さんを犯人と決め込んでいるのには、

事情を聞いた際のシ村さんの様子と、野田さんの話の他に、

美幸の司法解剖の結果がありました。

娘さんの胃から何が出てきたか分かるか、と聞かれたシ村さん。

「絵具や土…でしょうか」

美幸はそういうものしか口にしませんから、

胃の中から出てきても不思議ではありませんね。

しかし、常識的に子供の胃から(たとえ大人でも)

そんなものが出てくるはずはありません。

美幸は自分からそういうものを食べていた、

そういうものしか食べなかった、と話すシ村さんですが、

当然信じてはもらえません。

親であるシ村さんが食べさせていた、と決め込んでいます。

それで 土食わせるのも飽きて殺したんか?

お前にはアリバイが無い。娘を殺せるのはお前だけじゃ

反論するシ村さんの足を蹴飛ばし、

何で殺した?

お前みたいな非道な男 初めて見た

 人間の屑じゃ

犯人はシ村さんと決めてかかる刑事。

追い詰められていくシ村さん…。

結局、「私が殺しました」ということになって、

死刑判決→死刑執行となるのでしょうが…。

気になるのは真犯人と動機ですかね。

あとは、何故シ村さんが無実なのに「自白」したのか。

死刑になることを「選んだ」というようなことを以前言っていたシ村さん。

もしかすると…美幸が亡くなった直後にいなくなった幸子さん。

幸子さんが犯人では?と思い、庇うために自白した…とか?

わたしの予想はまず当たらないので、おそらく違っているんでしょうが…。

高橋一生さんの「お疲れシーモア、する?」のCMでお馴染みの「コミックシーモア」は、電子書籍ストアの最大手で、こちらで「死役所」も読めます。
一冊ずつ本を買うこともできるし、月額制、ポイント購入や、読み放題プランにレンタルもあり、色々な電子書籍サイトのいい所を全て満たした欲張りサイトですね。

ポイントは100pt(100円)から、月額は300円から、読み放題(ライト)でも、月額780円です!
※2019年8月22日時点


「BOOK WALKER」はKADOKAWA直営の電子書籍ストアです。
単行本の他に週刊誌や月刊誌、同人誌など幅広く扱っています!

前の記事:第69条 わたしが殺しました① [前半]
次の記事:第70条 わたしが殺しました② [前半]


死役所のまとめページへ

死役所
スポンサーリンク
スポンサーリンク
旦那をフォローする
スポンサーリンク
ゆるハル、時々旦那

コメント

タイトルとURLをコピーしました