1巻ずつ、あらすじ紹介します
最近旦那回が続いておりますが…ハルミが体調不良で休んでおりますm(__)m
ここぞとばかりに、わたくし「旦那」が自分の紹介したいマンガを紹介します。
死役所職員紹介回で語った通り、4月9日に「死役所」最新13巻が発売されます!
皆さまにも13巻を読んでほしい!
という思いで、1巻ずつあらすじ紹介させていただきます!
本当に面白いんだから、読んでみて!
次回、明日4月1日よりご紹介します…1日1巻ペースで紹介すると、
12巻まで紹介する前に、4月9日の13巻発売日過ぎるんじゃね!?
そんな細かい(!?)話は置いといて、マイペースにご紹介させていただきますね!
12巻の終わり方から、13巻では主人公「シ村さん」の過去が明かされるはず。
いつも同じ表情で「お客様は仏様です」と死者に対応するシ村さんの過去に、
一体何があったのか?

「冤罪」で死刑になり、死役所職員となったシ村さん。
死刑になり亡くなった者は、死役所職員として働かなければなりません。
ただし、「死役所」は死後の世界なので、真実が分かります。
なので、冤罪であることを証明することも簡単で、そうすれば死役所職員として
働く必要もなく、成仏できるのです。
なのに、死役所職員として働くことを選んだシ村さん。
その判断の裏に、どんな理由があったのか。
全てではないにしても、ある程度のことが明かされるんだろうと期待しています。
わたしの説明が拙く、面白さは伝わっていないと思いますが、
本当、面白いんですよ?
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