「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」(わたモテ、作者:谷川ニコさん)第12巻あらすじをご紹介するもので、ネタバレを含みます。
表紙は智子にとって、唯一の顔見知りの先輩「今江恵美」さんと智子です。
文化祭実行委員の時も、生徒会長になっても、時々智子のことを気にかけてくれたいい人です。
喪110:モテないし受験者を応援する
ボランティア精神の一切ない智子は、活動が少ないという理由でボランティア委員に入っていました。
「たった一回」の活動が、休日を潰しての「入学試験の手伝い」
受験生が試験を受けてる最中、スマホなどをいじっていてはいけないという決まり。
手持ち無沙汰の智子は、2年前の自分の入試を思い出します。
一緒に試験を受けたゆうちゃんのレイプ目を見て、ゆうちゃんの不合格を確信した智子は、「今のうちに友達を作っておこう」と両隣の女子に話しかけます。
その女子がネモと小宮山さんの友達の伊藤さんでした。
陽キャを装って、2人話しかけていた智子。
中学時代の思い出は痛いものばかりで、思い出すことをやめた智子。
試験中、1人の女子が体調不良で保健室に連れて行くことに。
「この学校、ヤンキーと複数の変態が受かってるから、一教科ぐらいならまだ挽回できるよ」
一応、慰めておく智子。
「どうしても彼氏と一緒に合格したい」
と話す女子。
後日、その女子は合格し、彼氏の方は不合格。
しかし彼女の方は、彼氏と同じ高校じゃなくてもこの高校に通う、と。
智子にクズ認定される、新入学予定女子…。
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喪111:モテないし周回プレーする
「強くてニューゲーム」という、ゲーム中の周回プレイ。
「現実でできる方法を、思いついた」
と智貴に話す智子。
要は「留年」です。
留年したことさえバレなければ、完全に2年生をニューゲームで始められる。
授業もに2回目だから、テストの点もいいはず。
「それに周回プレイには、普通プレイでは絶対に仲間にならないような奴も仲間になる。例えばお前と同じクラスになったり、修学旅行も一緒に行動できたり」
冗談のつもりでしたが、智貴の怖い顔に話を止めざるを得ない智子…。
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喪112:モテないしバレンタインデーを送る①
喪99で「トイレの個室」で迫られ(本人に迫った意図はない)友達になった、田村さんの友達の真子さん。
バレンタインに真子さんからチョコをもらい、
『マジでガチ●ズなの!?』

衝撃を受ける智子ですが、要は友チョコ。
お返しをした方がいいのかと田村さんに相談し、その日の放課後、田村さんと2人でお返しのチョコを作ることに。
無事チョコを作り終え、帰ろうと下駄箱を見ると、内さん(絵文字)からも友チョコが…。
ふざけて「うんこ型」のチョコをたくさん作っていた智子は、
「お返しどうしよう…」
と困惑…。
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喪113:モテないしバレンタインデーを送る②
バレンタイン当日放課後の、小宮山さん・井口朱里サイドのお話。
3年前のバレンタイン、智貴にチョコをあげようとして「ちんこを見に来た」と誤解された小宮山さん。
そんなバレンタインのイヤな思い出を払拭できず、智貴にチョコを渡すつもりがなかった小宮山さんです。
井口朱里の勧めで、放課後チョコを作ることに。
智子とぶつかった拍子に、お互いのチョコを取り違えてしまった2人。
小宮山さんが智貴に持って行ったのは、智子が「ゆうちゃん用セクハラ目的」で作った、ちんこ型のチョコ。
井口朱里が急いで追いかけ、ちんこ型のチョコを渡すのは避けられましたが…。
小宮山さんが作った「バットと野球のボールとサッカーボール」のチョコが、うまい具合にちんこ型に……。

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喪114:モテないしバレンタインデーを送る③
前日の放課後に、田村さんと作った「うんこ型」のバレンタインチョコ。
吉田さんにそのままの形で「友チョコ」を贈りますが、当然キレられます…。
内さん(絵文字)にもチョコをもらっていたため、内さんにはうんこ型のチョコを切って、下駄箱に入れて渡します。
自宅に持ち帰った内さん。
パズルのように元の形を復元してみると……見事に「うんこ型」。
『何で!?どういうこと!?キモいキモいキモい!!』

キモい言いながら、しっかり食べる内さん……。
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喪115:モテないし二年目の卒業式
花粉症のひどい最中、2回目の卒業式に出る智子。
卒業生で唯一知っているのは、元生徒会長の今井恵美さん。
「せっかくだから挨拶を」
と思う智子でしたが、相手は元生徒会長。
人気者で、たくさんの人に囲まれています。
気後れして挨拶をやめようと思った智子ですが、その様子を見ていた吉田さんに首根っこを掴まれ、無理矢理連れて行かれます。
吉田さんのおかげで、今井さんに挨拶することができた智子。
「私にして欲しい事、ありますか?」
と聞く智子に
「じゃあ最後にもう1回、抱きしめとこうかな」

その時は何のことか分かりませんでしたが、田村さん真子さん(ガチ●ズさん)と帰る途中、1年の文化祭の時のことを思い出します。
クマのぬいぐるみを着て、寂しそうな智子を抱きしめてくれた、当時文化祭実行委員の今江さん。
『もう1回ってそういうことか……』
その時智子が流した鼻水と涙は、花粉症のためではなく、自分の鈍さと、与えられた優しさへの感謝からでした……。
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喪116:モテないし二年目の卒業式(裏側)
智貴目線の卒業式。
ヤンキーに首根っこ掴まれて連れてかれ、元生徒会長には抱きつかれ……。
そんな智子の様子を見守る、女子が数名(内さん、田村さん、真子さん)。
智貴が高校に上がる前は、
「学校で話す奴がいないから」
としょっちゅう自分の部屋に来てウザい思いをした智貴。
あれから2年ほどが経ち、智子の周りに人が増えていることを感じる智貴…。
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喪117:モテないし2年生の終わり
ショートショート回です。
小宮山さんの友達の伊藤さんは、吹奏楽部。
トランペットの個人練習は外でやっています。
野球部応援用の「ロッテのチャンステーマ」を吹いてもらった、ロッテファンの小宮山さん。
「伊藤さんと友達でよかった……」
2年間の付き合いを、ロッテの応援歌で再認識される伊藤さん…。
移動教室で階段を登っている際、派手に転んだ智子。
八重歯が特徴的な南さんに「ウケる」と笑われ、
「うっせーキバ子…歯ぁ矯正すんぞ…」

ボソッと言った一言が、田村さんのツボにはまったよう。
表情変化の少ない田村さんの、珍しい笑い顔を見て、田村さんと付き合いの長い真子さんは、智子に感心…。
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喪118:モテないしオラつく
いつもの様に吉田さんに吊るし上げられる智子。
その様子を見ていたネモの友達「あーちゃん」が「イジメとかダサいんだけど」止めに入ります。

智子を連れ去り理由を聞くと、
「吉田さんのパンツが見えて『あ、この前クレーンゲームで取ったぬいぐるみと同じ柄だ』って言ったらすごい怒って…。みんなダサいパンツ履いてるの知ってるのに、何で怒ってるの?生理なの?って聞いたら急にキレて……」
「吉田さんが正しい」と、吉田さんの元に智子を連れ帰すあーちゃん。
2年も終わり目前にして、智子がどんな奴か気になり始めるあーちゃん…。
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喪119:モテないし打ち上げに行く
終業式も終わり、クラスの打ち上げが行われます。
乗り気でない智子は、田村さんと真子さんとゲーセンで時間を潰しながら考えることに。
気付けば、元々ゲーセンでパチンコ打ってた吉田さんと、田村さんと真子さんが並んでパチンコ打つ状況……。
結局吉田さんも連れ立って、打ち上げに参加することに。
お母さんに「クラス会で遅くなる」ことを電話する智子。

1年の時のクリスマス会と違い、今度は本当に「クラス会参加」です。
喪120:モテないし打ち上げる
クラスの打ち上げは焼肉屋さん。
面倒見のいい真子さん(ガチ●ズさん)は、皆のお肉を焼いてあげます。
と、智子の隣にも一生懸命肉を焼く、内さん(絵文字)の姿が…。
ちょうどいい焼き加減のお肉に調味料を振り、食べ……ずに智子の皿へ。

修学旅行の最後の夜に同室になってから、智子との絡みが出てきた内さん。
「キモいキモい」も「好き」のうちなのでしょうか…?
席替えして、智子の両隣は見た目はギャル・中身は「お母さん」の加藤さんと、体育祭で二人三脚したウェイ系イケメン。
疲労しながらも、何とか無難に打ち上げを乗り切った智子は、二次会カラオケには参加せず帰宅。
駅のホームで一緒になったのは田村さん、真子さん、吉田さん。
乗るはずの電車をあえて見送る田村さん。
「次のにするから、もうちょっとだけ一緒にいていい?」

普段、喜怒哀楽を表に出さないだけに、可愛らしい田村さん…。
喪121:モテないし父親と出かける
春休みに暇を持て余し、父親と釣りに出かける智子。
小3以来の釣りは、腐った魚が引っ掛かっかだけの退屈なもの。
「学校はどうだ?」
「普通…」
「そうか、お母さんが最近智子が学校に行きたくない、休みたいって言わなくなったって言ってたから」
人間関係に変化があり、心境の変化が家族にも見えたのでしょうか。
ゆうちゃん、田村さん、真子さんに写メを送る、春休みの智子。
喪122:モテないし3年生になる
3年の始業式。
人付き合いの苦手な田村さんにとって、クラス分けは重要です。
緊張しながらクラス分け表を見ると、真子さんと同じで一安心。
更に智子と吉田さんとも同じで、思わず笑顔になる田村さん
小宮山さん、ネモ、小宮山さんの友達の伊藤さんも同じクラスですが、内さんは智子と別クラスになり、泣き出す始末…。

担任は再び荻野。
2年連続で滑りまくった自己紹介。
普通で無難な自己紹介を終えようとすると、ネモの「つまらさそうな」表情…。
反抗心で付け加えた
「彼氏募集中何でいつでも席に来てください」
その言葉に触発されたネモ
『もううまく演るのはいいか』
「根元陽菜です。声優目指してます」
カミングアウトするネモ
「もしもの時はボッチのやり方教えてよね、プロでしょ?」
智子とネモの仲が、少し深まった3年生の初日…。













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