【忙しい人のための】五等分の花嫁 第9巻 あらすじ紹介【ネタバレ注意】


【「五等分の花嫁」第9巻のあらすじ紹介、ネタバレを含みます】

表紙は二週目の三女・三玖。

家族旅行で「自分を見つけてもらった」時の三玖、大胆かつ可愛かったですねぇ…。

一花・二乃・三玖は「風太郎が好き」確定ですが、他の二人は…?

もちろん、参戦しますよね。

風太郎争奪戦。

そして最終的には、風太郎を「五等分」!?

……怖い怖い。

或いは、ハーレムエンド?

それはないか、流石に。


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第69話 ようこそ3年1組


「五等分の花嫁」というタイトル通り、アパートの家賃も「五等分します」という一花の宣言で、今まで働いていなかった二乃・三玖・四葉・五月の五人は、バイトを探すことに。

「払えなかった人は、前のマンションに強制退去だから」

退去させられた先の方が、豪華なんですがね…。

まぁ、「五人でいることが大事」な五つ子にとっては、アパートを追い出されるのは避けたいところ。

風太郎の働いているケーキ屋で、アルバイト募集していることを知った、二乃と三玖。

共に面接を受け、最終的に「料理対決」の末、軍配は二乃に。

料理では分が悪いですね、三玖。

しかし、すぐに切り替え、ケーキ屋の向かいのパン屋のバイト募集に応募する三玖

『フータローに好きになってもらえる、私になるんだ』

健気で前向きです。

一方、「家賃を五等分」の言いだしっぺ一花は、自分が言い出したことながら、

「このまま成長して、五人バラバラになっていくのかな…」

が、そんな思いは杞憂。

三年に進級した五つ子は、風太郎と共に「同じクラス」に……。


五等分の花嫁/春場ねぎ ©講談社




旦那
旦那

まぁ、「お約束の展開」と言えるでしょうね。

通常、兄妹や親せきは「別のクラス」にするらしいですが。



第70話 学級長のお仕事


前話で風太郎と五つ子が同じクラスになったのは、どうやら五つ子の父の指金のようです。

ちなみに五つ子父。温泉旅行では旧知の仲である風太郎の父に、「マルオ」と呼ばれていました。

クラスが変わって「級長」を決めることになった、風太郎たちのクラス(3年1組)。

男女一人ずつの級長を選ぶようですが、女子の級長は「四葉」が立候補

男子側はクラスの人気者(であり、若干の変わり者)の「武田君」かと思いきや、四葉は「風太郎を推薦」します。

五等分の花嫁/春場ねぎ ©講談社



人望のある武田君を差し置いて…?

クラスの視線は、「上杉級長」に懐疑的です。

しかし、「同じクラスになった五つ子」を区別できないクラスメイト。

(同じ格好をされると厳しいですが、)五つ子を的確に見分ける「上杉級長」は、徐々にクラスの人望を得ます。

そして近づく風太郎の誕生日。

「何か贈りたい」と考える五つ子ですが、本人へのリサーチは、なかなかうまくいかず……。


第71話 アドバンテージ


二乃はこの日、風太郎と同じケーキ屋でのバイト初日

相変わらず、風太郎への誕生日プレゼントが決まらない五つ子。

三玖からは、

「バイトで一緒なら、聞いておいて」

と頼まれる二乃ですが…。

料理、特にお菓子作りの得意な二乃は、初日からキッチンに入り、完璧なケーキを作り、店長から絶賛されるのですが…何故か風太郎との距離に、違和感を感じます。

バイトが総動員された、二乃のバイト初日。

実は「大切な予約が入っている」日でした。

その予約とは、有名レビュアーの「M・A・Y」

「M・A・Y」が☆5を付けた店は、必ず流行る。

☆5を獲得すべく、バイト総動員で臨んだケーキ屋ですが、彼女に出すために二乃が作ったケーキの生地に違和感が…。

風太郎との距離感を気にしながら、仕事したから…二乃はそんな自分を責めます

そんな二乃に、風太郎は自分の失敗を述べ、励まします

それならなぜ自分を避けるのか?当然の質問を、風太郎にぶつける二乃。

「勉強しかしてこなかった」風太郎は、告白されたのが初めてで、「どう話せばいいかわからなかった」と。

告白が迷惑だと思われていなかった。

機嫌を直した二乃が出迎えた「M・A・Y」は、実は変装した「五月」だったというオチ…。


第72話 学級長の噂


クラスの女子から、学級長同士「四葉と風太郎は、付き合っているのではないか?」と噂され戸惑う四葉。

一花と三玖の気持ちを知っている四葉は、

「二人に申し訳ない」

五月に学級長を代わってもらうよう、頼みます。

「上杉さんはすごい人だって、みんなに知ってほしかっただけなのに…」

風太郎本人にも相談すると、意外な答えが。

元々風太郎が言っていた、

恋愛は学業から最もかけ離れた、愚かな行為

二乃の告白と、五月(に扮した五人の誰か)に「誓いの鐘」でされたキスを思い出す風太郎。

「今はあそこまで真剣な気持ちを、前ほど馬鹿にする気も起きない

風太郎の心境にも変化があったようです。

その風太郎の変化に、喜ぶ四葉

「上杉さんが、恋愛を愚かじゃないと思ってくれて、よかった。上杉さんにも、好きな人ができるかもしれません。その時誰を好きになって、どんな恋をしたとしても、私は味方です。全力で応援します!


五等分の花嫁/春場ねぎ ©講談社




自分は人の応援に回る

ブレないスタンスの四葉。


第73話 新川中島


人気と人望があり、成績優秀な「武田くん」

順当に学級長に選ばれると思いきや、四葉の推薦によって、風太郎が学級長に。

風太郎を一方的にライバル視している、武田くん。

学園の理事長をしている父親と、五つ子の父とは繋がりがあり、家庭教師のバイトの事も知っていました。

そんな武田くんを、五つ子の父が「新しい家庭教師」として、アパートに連れてきます。

五等分の花嫁/春場ねぎ ©講談社



前回の試験で、風太郎は全体的に点数を落し、学年一位の座から陥落

代わりの一位に、武田くんが就いたためです。

家庭教師をやることで、彼は「凡人」になってしまった。

「彼には彼の人生がある。解放してあげたらどうだい?

五つ子を説得する父に対し、風太郎が反論します。

この仕事を受けていなかったら、俺は凡人にもなれていなかった。教科書を最初から最後まで覚えただけで、俺は知った気になっていた。こいつらが望む限り、俺は付き合います。この仕事は俺にしかできない!

次の模試で学年一位、及び「全国で十位以内に入る」それが家庭教師を続ける条件になりました…。


第74話 変化球勝負


仕事が忙しくなり、勉強会にもなかなか参加できなくなった一花

二乃のような直球勝負もできない一花は、朝の登校時、偶然を装って風太郎と一緒に登校する。

そのポジションだけは、絶対失いたくありません。

そんな一花も、花火大会の時にオーディションを受けた映画が完成し、試写会の様子がテレビに取り上げられ、学校でも騒がれるようになります。

「話を聞かせて欲しい」と、なかなか解放してくれないクラスメイトに、辟易した一花。

三玖に変装し、やり過ごします。

林間学校で三玖に言われた、

「私はフータローが好き。だから好き勝手するよ。その代わり一花もみんなも…お好きにどうぞ。負けないから」

温泉旅行で二乃に言われた、

「悪いけど、蹴落としてでも叶えたい。そう思っちゃうわ」

同じく温泉旅行で、四葉に言われた

「だから、一花だけ我慢しないで、したいことしてほしい」

色々な言葉が頭を廻り、結果(三玖の格好をした)一花の口から出た言葉は…。

「一花、風太郎のこと好きだよ。すごくお似合いだと思う。私、応援するね。」


五等分の花嫁/春場ねぎ ©講談社



第75話 五羽鶴の恩返し


風太郎への誕生日プレゼントを、一度白紙に戻そうと提案する一花

実は一人だけ、抜け駆けしてプレゼントを渡すつもりでした。

これまで他の姉妹のことを考えて、自分の気持ちを抑えていた一花ですが…二乃とは違って、ちょっと悪い方向に暴走している気配が…。

しかし、暴走機関車と化した二乃

ナチュラルに「自分だけプレゼントを渡す」つもりでした。

四葉は四葉で、疲れている風太郎のために「千羽鶴」を折りますが、

「私だけズルしてたみたい!約束を破るなんて、人として最低だ!!

と反省します。

素直な四葉の反省の言葉が、一花と二乃の心にグサグサ突き刺さります。

三玖は三玖で、スポーツジムのペア券を送ろうとしていました…。

結局、各々プレゼントを送ろうとしていた五つ子

模試が終わってから渡す、ということで意見が一致します。

しかし、誕生日当日に何もないのも、少し寂しい……。

誕生日当日、図書室で勉強しながら、眠りこけてしまった風太郎

その傍らには鶴が五羽、五つ子それぞれが、自分の答案用紙で折った鶴が、置かれていました。

「あいつらも頑張ってる、負けてられない!」

「全国で十位以内」という高いハードルに、再び気合を入れ直す風太郎…。


第76話 男の戦


模試当日

風太郎は、父親が飲むはずだった「賞味期限切れ」の牛乳を飲みながら登校…。

一つ目の試験の国語が終わり、理事長である父に呼ばれる武田

父親は「特別に手配」した模試の模範解答と照らし合わせ、三問不正解だと。

「わしに心配をかけないでくれ」と、他の教科の模範解答も使用するよう、促されます。

一方風太郎は、「賞味期限切れ」の牛乳のせいで、最悪のコンディション

そんな風太郎の前に現れた武田。

手元には、父親からもらった模試の答え…。

それらを全て破り、トイレに流します。

自分には「宇宙飛行士になりたい」という夢がある。

そのためには、こんな小さな国の小さな学校で、負けるわけにはいかない。

実力で君を倒す!

正々堂々と勝負を挑みます。

旦那
旦那

ボンボンだしちょっと変わってるけど、根は真っ直ぐですね、武田くん。



全国模試の結果が発表され、五つ子は個人差はあれど、全員大幅に成績を伸ばしました。

そして、問題の風太郎と武田。

武田は全国「八位」

そして、風太郎は全国「三位」

風太郎の答案は、前半四科目はノーミスの満点

最後の科目、ラスト数問を白紙で提出…。

どうやら、根を詰めて勉強し過ぎて、突然気を失うように寝てしまったようです。

もし全問解いていたら……全国「一位」になっていたかもしれません……。

五等分の花嫁/春場ねぎ ©講談社



第77話 女の戦


五つ子の父から呼び出された武田くんと風太郎

昼間の公園で男二人、ブランコを漕いでいると、五つ子の父が現れます。

武田くんに対し全国八位を讃える、五つ子の父。

そして風太郎には改めて、家庭教師の仕事を頼みます。

当初の予定通り「卒業まで」を依頼する五つ子の父ですが、風太郎は

「卒業は全員できるレベルにあります。俺はその先の、あいつらの夢を見つけてやりたい!」

それに対し五つ子の父、

「君はあくまで家庭教師。娘たちには、紳士的に接してくれていると信じているよ」

娘を心配する父のおっかない顔」で風太郎に忠告します。

一応、子供達の心配はしているようですね。

模試は無事終わり、高校最大のイベント「修学旅行」が待っています。

一花・二乃・三玖それぞれが、風太郎を振り向かせるために策を練ります。

そして五月には、風太郎に告げられなかった秘密が…。

五月が「着るかどうかわからない」服の入った段ボールには、「零奈」として風太郎の前に現れた際の「変装セット」が入っていました……。


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