キングダム【あらすじ紹介】627話「道の行方」【ネタバレ】


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仲間

15日目の朱海平原。

永き戦いは夕暮れに差し掛かり、終わりを告げようとしていました…

「変な感じ」と言うよりは、おそらく「イヤな感じ」がした河了貂。

那貴を連れて信の元へ急ぎます。

龐煖と、一騎打ちの真っ最中。

龐煖に一発食らわせ、逆に一発を食らい、倒れ、立ち上がり、また一発食らわせては食らい…その繰り返し。

限界を超え、力も何も残っていないように見える状態。

その状態からでも、何度も何度も立ち上がる信。

「信!!」

河了貂が叫びます。

河了貂 © SHUEISHA Inc.

「ダメだ…止めろ…止めて…信はもう…」

尾平の腕の中、ボロボロの羌瘣も、信を止めようとします。

意識があるのか、無いのかすら分からないくらい、ボロボロの信。

羌瘣 © SHUEISHA Inc.

俺には生きてる仲間が大勢いる、大勢いるんだよ、龐煖!

何度龐煖の矛を食らっても、何度倒されても、弱々しく立ち上がっては、再び龐煖に矛を振るう信。

道の行方

龐煖は混乱していました。

なぜこんなことが起こる…

道を極めたはずの自分に、なぜ抗えるのか。

王騎、麃公将軍…そして、目の前の信。

道を極めし我が刃に…なぜ

そして、ある可能性を思いつきます。

道が、間違っていた…いや、

そもそも、道そのものが無かったでは…人に、そんな道など

可能性と言うよりは、「恐れ」かもしれません。

自分の信じたものが正しければ、信はとっくに自分の足元に伏しているはず。

それが、何度でも立ち上がり、自分に刃を向けてくる。

自分の信じたものが、実は真実でなかったことへの「恐れ」。

そんな思いを、必死に振り切ろうとする龐煖。

道が無いなど、そんなことは、断じてない

龐煖!!

信の矛と、龐煖の矛が激しくぶつかり合います。

そして、その形を失ったのは、龐煖の矛。

すかさず、龐煖は信に背を向け、折れた矛を背中越しに突き刺しに行きます。

王騎将軍の時と同じような格好です。

「キングダム」 © SHUEISHA Inc.

その矛をスレスレでかわし、龐煖に矛を振り下ろす信。

矛の柄で受ける龐煖ですが…。

その柄ごと、龐煖の身体を両断--!!

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