「ぼくらの」あらすじ紹介【ネタバレを含みます】(11.アンコ④~往住明~)


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アンコ(往住愛子・とこすみ あいこ)編④

7巻表紙がアンコです。

【本記事には「ぼくらの」のネタバレを含みます】

往住明の、ジアースコックピット内からの実況がスタート。

コックピット内の映像だけでは信憑性が低いため、国防軍が外からの映像を撮り、ジアースの中と外からの映像を、全世界に向けて発信します。

ジアースに関しては、前回のコモ戦では中途半端な発表のみでしたが…。

それがいきなりコックピット内の映像が、お茶の間に届けられるわけで…見ている方にしてみたら、この急展開についていくのが大変そうです。

相手は、ジアースに針を刺して逃げる、針を刺して逃げる、を繰り返すタイプ。

ヒット&アウェーですね。

そして動きがすばしっこい。

敵を捕まえれば圧倒的な強さを見せるジアースですが、捕まえられないことには話になりません。

挙句、目の前に静止され、捕まえようとしたところでヒラリとかわされます。

遊ばれてますね。

往住明もその様子を淡々と、正確に視聴者に伝えます。

「どう戦ったらいいの?」

苛立つアンコ。

相手の様子を見ていたコモ(に扮したマチ)が

「アンコ…あいつの背中…」

「あと2本だ」

ジアースに刺し続けられた相手ロボットの針も、気が付けばあと2本。

「2本こらえればいいのね?」

「たぶん…」

必死の思いで残り2本の攻撃を耐え、さぁ反撃!と思いきや…。

相手ロボットの背中の針が、作られ始めます。

ジアースも、例えばモジの戦いの際はコックピットが丸出しになるくらい、甚大な被害を受けましたが、次の戦闘時には何事もなかったかのように、元に戻っています。

コエムシ曰く「再生能力」だそうで、相手ロボットの針も、それの一種ですね。

針がなくなればこっちのもの、と思っていたのですが、「針はなくならない」ことが分かったアンコ。

反撃の取っ掛かりが見つからないジアース。

と、コックピット大きな衝撃が。

コックピット近くに、敵の「針」が刺さったようです。

コックピット上部を見ると…天井の一部が少しずつ破れ…液体が…。

溶解液です。

マチの頭上から、コックピット内に溶解液が流れ込んできました。

呆気にとられ、動けないマチ。

とっさに動いたのはアンコ。

マチ!!!

本来、マチはコモ役としてジアースに乗っているので、「コモ」と呼ばなければならないところですが…それどころではありません。

椅子に座るマチを突き飛ばし、溶解液の直撃から守ります。

(左頬に溶解液がかかりましたが)

マチが座っていたイスは、溶解液でドロドロに…。

そして、その下にはアンコの足が…。

ぎゃああ、

 ぎゃああああぁぁぁ!!

自分の足を見て、叫びだすアンコ。

直接描写はされませんが…。

おそらくアンコの足も、マチのイス同様溶けているのでしょう。

骨や筋肉、血管の一部が、剥き出しになっているかもしれません。

およそテレビでは放送できないであろう様相。

「撮り続けてくれ」

無慈悲な、往住明の一言。

アンコ戦、だいぶ劣勢ですね。

コモの戦い同様、コックピット内に敵の攻撃が到達してますからね。

そして、おそらく足を一部失ったであろうアンコ。

娘のそんな姿に「撮り続けてくれ」という往住明の、言葉の真意とは…?

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