「死役所」あらすじ紹介 第71条 「普通の恋人①」[後半]

 

【この記事には「死役所 第71条 『普通の恋人①』のネタバレを含みます】

「真名人 大丈夫ですか」

どうやら、前回「才」に送った手紙の返信のようです。

「才」は、自殺そのものは意外ではなかったけど、コンパの話の方が衝撃だった、と書かれています。

「僕」という一人称なので、おそらく男性なのでしょうね。

ただまぁ、ボクっ娘もいいですよね。

アイマスの菊池真とか。

偽物語の斧乃木ちゃんとか。

はい、脱線しました。

「好きになれそうな子はいましたか?」

「才」からの手紙は、そう結ばれていました。

コンパで知り合った女の子に告白されていた駒形さん。

しかし、断ったと。

ならなぜコンパに?という感じですが…。

「才」への手紙には

「告白されたけど断りました

彼女を傷つけてしまった

でも 彼女とは絶対にセックスできないから」

なんとなく見えてきましたね。

おそらく男性である「才」との手紙のやり取り。

コンパに行った駒形さんに衝撃を受けた「才」。

コンパで知り合った女性を振り、絶対にセックスできない」と言い切る駒形さん。

ゲイなんでしょうね。

そしておそらく「才」も。

「普通の男」として友達に対して振る舞い、コンパにも行き、でも実際は男性が好き。

女性は恋愛対象にならない。

悩み、自殺を試み、「才」に悩みを打ち明ける。

「真名人 君は悪くないよ」

おそらく同じ悩みを共有する「才」は、真剣に駒形さんのことを考え、返事を書いているようです。

「自分が嫌いとか

気持ち悪いとか

全部分かるからなんて書けばいいか分からないんだ」

高校を卒業した駒形さんは、上京します。

そして、初めて「才」と会います。

死役所 ©新潮社/あずみきし

食事をしながらいろいろな話をする2人。

どうやら才も自殺を試みたことがあるよう。

ただお互いに、「才が飛び降りなくてよかった」「釘が曲がってくれてよかった」と、お互いが生きていてくれたことに感謝します。

手紙のやり取りを通じで、ある程度お互いのことが分かっていた2人は、多少手紙とのギャップがあったものの、すぐに打ち解けていきます。

「真名人へ この間はありがとう」

才から手紙が届きます。

次に会えるのはいつだろう。

才に会うことを心待ちにする駒形さん。

再会する2人。

意外と共通点が多いことが分かります。

初恋は中一で、死のうとしたことがあったり、一度だけ彼女がいたり。

普通に結婚したくて、普通に子供が欲しくて、普通に死にたくて…。

真名人 普通に 付き合ってください

2人は付き合い、一緒に暮らし始めます。

才と駒形さんが2人で歩いていると、才の学生時代の友達・平山に出会います。

才と駒形さんにとっては「デート」なのかもしれませんが、平山にはもちろんそうは見えません。

「中田(才のこと)の友達?」

と聞かれ、

「はい、友達の駒形です」

と返します。

まぁ、「付き合ってます」とは言いづらいのでしょう…。

2年前に結婚したという平山。

「結婚は良いぞ、

男として責任が生まれて

嫁さんも可愛いし

子供も可愛い」

「そっか 羨ましいなあ」

その後も変化なく、二人の生活は続きます。

営業の仕事をしている駒形さんに、才はお弁当を作ります。

駒形さんが家を出た後、箸箱を入れ忘れたことに気付いた才。

慌てて駒形さんを追いかけます。

 

死役所 ©新潮社/あずみきし

そのころマンションのエントランスを出た駒形さん。

ガツン

という衝撃とともに、道端に倒れこみます。

追いかけてきた才。

「真名人…どうした?

真名人

真名人 おい おい!

さて…何が起きたのか分かりませんね。

何かが落ちてきたのなら、落ちてきたものが転がっていそうですが…そんな描写はありません。

考えられるとしたら…誰かに後ろから殴られた、とか?

ただ、恨みを買うような伏線もありませんでしたからねぇ…。

今回のヒントは、ニシ川さんの「意外に多いとこだと--」のセリフだと思っているんですが、自殺に巻き込まれたってわけでもなさそうですし…。

う~ん、謎です。

「自殺」ってことが一つキーワードになった時、座間市の事件や池袋の事件、自殺志願者を殺すっていうのと繋がるのかなぁ、とも思いましたが…見当違いだったようです。

そして、松シゲさんの件も展開なし。

気長に待ちましょう。

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