キングダム【あらすじ紹介】615話「本陣の危機」【ネタバレ】


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馬南慈軍の南下

馬南慈軍と相対する段茶軍。

自分たちが抜かれれば、秦右軍(飛信隊)が背後を取られる。

自分たちが盾となり、後ろの挟撃を邪魔させない!

決死の心構えで馬南慈軍の攻撃を待っていましたが…。

馬南慈軍は右に流れていきます。

どこへ…?馬南慈軍の意図が分からない…。

段茶軍を抜いて秦右軍の背後に回り込むものと

思われていた馬南慈軍は、一気に王翦軍本陣を目指していました。

傅抵軍との挟撃。

これが見事にはまります。

王翦が李牧に仕掛けたと同じように、

李牧もまた王翦に挟撃を仕掛けていました。

王翦軍を攻める傅抵軍、馬南慈軍は規模が小さい。

しかし、その攻撃を受ける王翦軍本陣も規模が小さい。

危機的には李牧軍も王翦軍も差がないように見えます。

本陣の危機

李牧軍本陣、王翦軍本陣ともに、時々数騎の騎馬が李牧、王翦を討とうと

乱戦を抜けてきます。

両軍総大将の許にまで、敵が迫る危機的状態。

秦軍は「大女」こと糸凌(しりょう)が、李牧の目前まで迫ります。

李牧も、

「さすがに…あれに到達されたらきついものがありますが……」

と、糸凌を脅威と感じています。

李牧を迎え撃つのは共伯(こうはく)。

糸凌を足止めします。

一方の趙軍は…馬南慈が王翦の予測を上回る「武」を見せます。

その様は傅抵も目を見張るほど。

王翦軍が追い込まれていきます。

李牧軍の目前、田里弥にもその様が見えます。

しかし、そこから戻っても間に合うはずもなく…。

傅抵軍を、数が少ないからと簡単に通してしまったことが悔やまれます。

勝利を確信する李牧。

その李牧の視界に入ったのは…玉鳳隊。

馬南慈を追ってきたところ、目の前で王翦軍が挟撃を受け、危機的状況。

「行くぞ」

王翦軍を助けに行こうとする王賁。

玉鳳隊は二十騎程度。

二十騎では王翦の許までもたどり着けない。

関常の説得にも王賁は耳を貸しません。

珍しく興奮気味に、王賁を止めようとする関常。

「くそっくそっ

しょうがない

だったら俺達で何とか突撃してみる

だから若は隊の元に戻って援軍を連れてきてくれ」

「ダメだ

俺が突撃する

お前が援軍を連れてこい」

ふざけるなっ

 なんでそんなに死に急ぐ

 はっきり言う

 あれはこの人数では助けられない!

 絶対だ!

「絶体絶命の窮地だから…

行かねばならんのだ

助けに行かねば…

父を

王賁が王翦を「父」と呼ぶのを初めて聞いた気がします。

あれだけ安定の強さを誇っていた王翦。

その王翦のまさかの大ピンチですからね。

馬南慈は強いですが…。

前の記事:614話「挟撃戦」
次の記事:616話「王翦の退路」

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