圧勝【あらすじ紹介】4巻




その3の続き、ご紹介していきま~す。

人物相関図 ©Shogakukan Inc.


公式サイト(裏サンデー|圧勝)より転載させていただいてます。

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篠山復活


ハルコの死後、引き籠りゲーム漬けだった篠山は、ユニちゃんのお陰(?)で復活

大学に行くと、有能デブとその彼女・丹波みどり。

篠山の復活を喜ぶ有能デブとみどり。

ユニちゃんと一緒にトイレに行ったみどりは、生理が来てお腹が痛いので、ユニに薬を持ってないか尋ねます。

「生理?聞いたことあるけど、なったことないから分かんないや」

女子大生で生理きてないって…ユニちゃんの謎がまた一つ増えます。

一方、ハルコの死について有能デブの収集した情報を聞く篠山。

有能デブは、脱法ドラッグを疑っています。

さすが有能ですね。

恐らくテツがナオキに与え、ハルコと一緒に飲んだものはまさしくそれだったのでしょう。


明里愛


前回ちょっとだけご紹介した明里愛(あかりあい)。

さほど登場機会のないキャラかと思っていたら、今回4巻に限っては、篠山より全然出てます。

新聞部員の小嶋真に一途な愛を捧げます。

…ちなみに、2人とも女の子です。

愛の形は人それぞれですからね。

明里は可愛く、胸も大きく、非常に男にモテます。

が、本人は男嫌い。

しかし、そのご面相を活かしてキャバ嬢をして、経験人数0人ながら、貢がせ金額は600万。

明里が高校生の時、父親は母親より20も若い女と出て行き、母親はそれ以来酒に溺れ、ダメになっていった。

そんな両親を見て、自分の力で生きることを意識する明里。

自分と同じ作家(おそらくマイナー)が好き、という小嶋真に偶然大学図書館で出会い、懐いていく明里。

第四の事件


明里はバイト先のキャバクラで、副店長の三島に付き合ってくれと迫られます。

男嫌いな明里は、当然断ります。

バイト終わりにフロアで、自分に告った三島が、他のキャバ嬢とセックスしている現場を見ます。

男への嫌悪を強める明里。

真の家に行くと、そこには西園寺が。

高木、岩井、ナオキの3人と接点のある西園寺に、真が話を聞いていたのです。

男がいることに不機嫌さを露わにする明里。

空気を読んで帰る西園寺。

真の作ったカレーを食べる明里。

明里のスマホに、三島からの着信。

仕方なく電話に出ると、「ヤリてぇ…」と言う三島の声。

後ろから女性の悲鳴。

一連の事件と関係があるかも。

であれば、真の役に立てるチャンス。

明里は店に戻ります。

店に着く前に、警察に電話。

テツとグルの大塚も、しっかり聞いています。

店に着くと、複数のキャバ嬢が三島に撲殺されていました。

明里に襲い掛かる三島。

いいところに駆けつける大塚。

自分は刑事であり、通報を受けたから来た、と言いながら、この事件についてどう思うかという質問に対する明里の答え

「加害者が男ばっかでキモち悪い」

に大笑い。

そして、「全ての原因はただ一人の女の子だよ

ただ一人の女の子…。

ユニちゃんのことなんでしょうね。

西園寺光輝


真の家に戻る明里。

明里自身を危険に晒した情報なんていらないよ!と怒る真に対し、真の夢は私の夢、使えるもんは使わないと!と対抗。

原因はただ一人の女の子

刑事がそう言っていた、という明里の言葉を、真の部屋のクローゼットの中で聞く西園寺…。

事件に関する話を聞くため、真が呼び出したのです。

そして明里が帰ってきたため、とりあえずクローゼットに…。

しかし、すぐに明里に見つかります。

咄嗟に、事件の真相が知りたい、涼のことが好きだったから…。

自分と同じように同性を好きになり、苦労していると思い込んだ明里は、急に西園寺に優しくなります。

3人で協力して捜査、ということになりますが、

明里がいない隙に、真が顔を赤らめながら西園寺に

また今度、2人で話したいことが…

マズいですね。

クスリとか関係なく、明里に殺されます、西園寺。


有能デブと篠山とテツ


ここまでほぼ、明里の独り舞台。

テツは篠山の家を探し当て、ハルコに預けていた拳銃が無いか、篠山の家を家探し。

結局見つけられず。

しかし、これで篠山とテツに接点ができます。

有能デブは、篠山には危ないから探るな、と言っていた脱法ドラッグを自分で探り、テツから例のクスリを入手。

それと引き換えに、「それは持ってるだけで違法だから。変な気起こしたら…」

弱みを握られます。

独力でテツに辿り着き、コンタクトを取りクスリまで入手するデブ、やはり有能です。

徐々に裏にいた人間たちが、表の山中大生たちと接点を持ち始めます。

そして有能デブ。

色々なものを守るために自らを危険に晒して動き始めます。

父親が会社に馴染めない人間で、転職・引っ越しを繰り返しており、そんな生活が嫌で、大学進学を機に、自分で生活することを条件に親許を離れ自由を手に入れた有能デブ。その生活を守るため。

彼女のみどりが、親から再三心配だから帰って来いと言われていることを知り、その彼女を守るため。

そして、友達の篠山の無念を晴らし、篠山自身を守るため。

ただちょっと、テツと距離が近くなりすぎて

危ない感じがしますね…。



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