圧勝【あらすじ紹介】3巻




その2の続き、ご紹介していきま~す。

人物相関図 ©Shogakukan Inc.


公式サイト(裏サンデー|圧勝)より転載させていただいてます。

スポンサーリンク

これまでの事件のまとめ


高木涼の事件

バイト先のバーで客の男性を撲殺。

逮捕後、警察病院に収容されるも、就寝中に嘔吐。

吐瀉物により窒息死。

紅林ナオキと長瀬ハルコの事件

紅林ナオキが長瀬ハルコを撲殺。

その後、紅林ナオキ本人も死亡。

岩井強(山中大の喫煙所でナオキ、土岐幹久と話していた)

通りがかりの女性をレイプ後、通行人を撲殺。

その後、車に撥ねられ死亡。

篠山はハルコをクラブに迎えに行く途中で、ユニちゃんと

岩井が一緒に歩いているのを目撃している。

篠山と有能デブ


篠山。

目の前でハルコが死んだ、ハルコを死なせてしまった自責の念からか、家に引きこもりひたすらゲーム。

有能デブ

篠山を心配し、電話をするも通じず。

しばらくは、そっとしておくことに。

目黒とユニ


撲殺され亡くなったハルコが最後に連絡を取っていたのが篠山。

篠山に話を聞こうとアパートを訪れる目黒刑事。

ユニちゃんは篠山とゲームをしようと、篠山の部屋のチャイムを押すものの、篠山はインターホンの電源を切っており、出てこず。

そこに目黒登場。

「一年前の鏡戸森高校の事件の時、何度も事情聴取した」目黒を、ユニちゃんは忘れている様子。

ついでに、

岩井:知ってる、友達。

紅林ナオキ:知らない

高木涼:友達だったかな。

これら3人が死んだ、何か知らないか?

「……?」

もう一つ、神田零は友達か?

「……誰?」

岩井はユニちゃんとセックスしたようですね。

「友達」と言ってますし。

そして、高木同様に死亡。

同じく高木同様に死亡したのが、ナオキとハルコ。

この2人は「テツ」のクスリによるもの。


山村ゆみと西園寺光輝


高木涼の死を知った西園寺は、「涼の一番になりたい」山村ゆみに連絡。

高木涼の死を知らされ、混乱状態のゆみ。

高木や、ナオキが「撲殺前」に起こした変化、何かが切れるような「ブチッ」っという瞬間がゆみにも訪れる。

吉田ユニとセックスをしたわけでも、

「テツ」の薬を飲んだわけでもないゆみに…。

ゆみに起こった変化は、幻覚・幻聴ではなく、強烈な性衝動。

西園寺を求めます。

ゆみが好きな西園寺ですが、落ち着いて安静にし、病院に行くことを提案。

明朝迎えに来ると。

「好きなことは楽しいこと」とか言ってるので、おバカちゃんなのかと思っていましたが、意外と冷静。

西園寺が帰った後、ゆみの部屋のチャイムが。

ドアの前にいたのは、目黒刑事に「ユニのストーカー」

呼ばわりされていた、神田零。

トッキーと美奈


ゆみの部屋を後にした西園寺は、喫煙所仲間の土岐とその彼女、仙川美奈と偶然会います。

話は自然と高木、ナオキ、岩井の事件。

皆、喫煙所仲間でした。

それ以外の共通点。

3人ともユニちゃんを狙っていたこと。

3人は喫茶店にユニちゃんを呼び出し、話を聞くことに。

西園寺は一度、ゆみの差し金でユニちゃんを襲おうとしています。

未遂に終わりましたが。

そかし、当のユニちゃんはそのことも、西園寺のことも覚えておらず…。

セックスをして「友達」になった男以外は、ユニちゃんの記憶には残らないのかもしれませんね。

例外は篠山で、名前こそ覚えてもらえないものの、

「友達になりたいけどなってくれない」

と目黒にも話していました。

神田零とゆみ


高木涼が何で死んだか、吉田ユニと何があったか知りたくない?

神田についてゆくゆみ。

額に入れられ、壁に飾られているのは

圧勝」と書かれたTシャツ。

裾が汚れた…。

「趣味悪…」というゆみに対し、神田が言うには女神か救世主か、神と同等の彼女が着たモノかもしれないのに。

Tシャツはユニちゃんが鏡戸森高校事件の時に着ていたもので、神田はユニちゃんのストーカーと言うより、ユニちゃんを崇拝しているという感じですよね。

話を続ける神田零。

高木涼はヨシダとセックスしたから暴力的になり、その衝動を他人に移すために性衝動が強くなった。

性衝動が強くなった高木に抱かれたゆみは性衝動が強くなった、ということなのでしょうか。

君が伝染す(うつす)相手は、僕が連れてくるから。

神田を「神田社長」と呼ぶチャラい男に、ゆみは犯されます。

「途中からノリノリ」「暴力的なこと、殴られたりはしなかった」

ことを男から聞き出す神田。

行為後のゆみと話す神田。

「死にたい

 殺して

 死にたい

 死にたい

 死にたい

 死ぬ」

第三の事件


神田零の許から、自宅に戻ったゆみ。

バスタブに湯を張り、部屋からカッターナイフを持ち、再び風呂場へ向かう。

手首を切り、湯船に手首を入れた状態のゆみを西園寺が発見し、病院に搬送されたものの、ゆみは死亡。

ここまで思い切り良く動脈切れるのもすごい

と言われるほどの傷。

小嶋真と明里愛


山中大新聞部の小嶋真は一連の事件を追う。

男嫌いで、真に一途な明里もその手伝い。

一方有能デブ、さすがの有能も情報不足。

素人の捜査は暗礁に乗り上げる。


篠山とユニちゃん


土岐とその彼女の仙川と共に、ユニちゃんに話を聞いたものの、すっきりしない西園寺。

再びユニちゃんに話を聞きに赴きます。

ゆみの死を知らされたユニちゃんは驚きますが、今は仙川ちゃんという友達がいるから寂しくない、と。

「ゲームしに行くから」と勝手に隣の部屋のドアを開け、入っていきます。

相当な期間風呂に入っていないであろう髪、こけた頬に無精ひげを蓄えた篠山。

まだゲームしてます。

延々ゲームを続ける篠山の隣で、それを見続けるユニちゃん。

ゲームクリアと共に、ふらつき倒れる篠山。

ハルコのことを思い出し、助けられなかったことを悔い、泣き出す篠山。

「いたいの いたいの とんでけー

 いたいの とんでけー」

ユニに触れられたことで、何かが吹っ切れたのか。

もうゲームは止め、強くなると。

「側にいてくれてありがとうございました」

戸惑うユニ。

感じたことのない気持ち。

テツと大塚

目黒刑事の部下、大塚。

どこか雰囲気が神田零に似ている大塚。

一人で飲んでいる大塚の前に現れたのは「テツ」

ハルコに求められ、ナオキに畏れられ、結果自分の渡したクスリによって、

2人を殺したテツ。

そして、そのクスリをテツに渡したのが大塚。

2人が追っているのは、テツがハルコに預けていた拳銃。

ハルコが死んだ夜、篠山がこっそり持ち出していました。

しかし、大塚にはその見当がついていたらしく、

篠山は2人に狙われることに。

ユニを慕い、崇拝し、「圧勝」Tシャツに祈りを捧げる

神田零の前に現れたのは、大塚。

大塚は、神田零の弟。

似ているはずです。

裏で手を引いていた神田、テツ、大塚の登場で、

物語は大きな展開を迎えるのでしょうか。



前の記事:「圧勝」のあらすじ紹介その2
次の記事:「圧勝」のあらすじ紹介その4

圧勝
スポンサーリンク
スポンサーリンク
旦那をフォローする
スポンサーリンク
ゆるハル、時々旦那

コメント

タイトルとURLをコピーしました