ひぐらしのなく頃に ~鬼隠し編~其の参「疑心」あらすじ②【※ネタバレあり】



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ひぐらしのなく頃に 鬼隠し編 其の参「疑心」Bパート


お見舞いのおはぎに「縫い針」を入れられた圭一君。

レナちゃんと魅音ちゃんに命を狙われていると考えます。


確かに、たかが針といえども刺さり方によっては大事ですし、飲み込んでしまったら。。。と考えると、とても冗談で済まされる話ではありません。

当たり前でしょうが、この辺りから圭一君は「身を守る」方向に走ります。

「命を狙われている」旨の遺書というか、書置きも残します。

(簡単に見つからないように、壁掛け時計の裏に貼り付けます)


翌朝、いつものようにレナちゃんと魅音ちゃんとは登校しません。

早起きして一人で登校します。

「ひぐらしのなく頃に」 ©2006竜騎士07/ひぐらしのなく頃に製作委員会・創通



登校途中、白いワゴン車(作業服を着た運転手)に、轢かれそうになります。

とっさに車をかわしましたが、運転手は「ちっ」と舌打ちして猛スピードで走り去ります。

こうなると完全に、命狙われてますね。

しかも、相手はレナちゃんと魅音ちゃんだけではない。。。


学校に着いた圭一君は、ロッカーを漁り、金属バットを見つけます。

護身用に持つつもりなのでしょう。


登校してきた梨花ちゃん、沙都子ちゃんと話している最中、

「最近身体が鈍って、素振りでも始めようかと思ってな」

と先ほどの金属バットを見せます。

表情を変え、走り去る沙都子ちゃん。

「おや?」と思いながら、走り去る沙都子ちゃんに目をやる圭一君。

梨花ちゃんに言われます。

「健康に気を遣うことは、とてもいいことだと思いますです。でもそのバット、無くさないでくださいね、です。」


校舎の外でバットを振る圭一君。

登校してきたレナちゃんと魅音ちゃんは、昨夜のような怖さはなく、いつも通り。

「何やってるの圭ちゃん?」

「見て分かんないかよ、素振りだよ、甲子園だよ」

「そう、まぁ頑張って」

素っ気なく去る2人。


放課後、いつものように部活を始めようとする圭一君以外の部活メンバー。

気分が乗らない、と帰る圭一君。

「やっぱり女の子と遊ぶのなんて嫌だったかな?かな?」

「そんなんじゃねぇよ」

帰る圭一君を、心配そうに見つめる4人。

こんな様子を見てると、レナちゃんと魅音ちゃんの豹変ぶりが、すごく違和感のあるものに思えますね。。。


帰宅途中、後をつけてくる足音に気付く圭一君。

振り返るとレナちゃん

圭一君を心配して、追いかけてきたようです。

「レナは、、、圭一君が心配で、、、」

本当に心配そうに圭一君を見つめるレナちゃん。

金属バットを持つ圭一君に怯えています。

自分の命を狙っているレナちゃんに対し、圭一君は

「先に行けよ。レナが見えなくなったらおれも行く。だから先に行けよ!」

怯えながら進むレナちゃん。

圭一君の少し先で立ち止まります。

「立ち止まるな!!」


怯えながら、恐る恐る口を開くレナちゃん。

「あの、、、その、、、その、、、聞いてもいい?なんで、バットまで同じなの?」

バットまで同じ?

何のことだか分からない圭一君。

「だから、何でバットまで悟史君と同じなの?」

驚いてバットのグリップエンドを見ると、、、そこにはマジックで

悟史

と書いてあります。

昨年「鬼隠し」で行方不明になった、沙都子ちゃん兄、悟史君の名前が。


沙都子ちゃんがバットを見て、走り去った理由、

梨花ちゃんが無くさないで、といった理由、

魅音ちゃんが素っ気なく頑張って、と言った理由が、ここにありました。


「悟史君の時と、、、どうして、、、どうしてそんなにまで同じなの??

悟史君もね、ある日突然一人で登校するようになったの。。。圭一君みたいに。

そしてね、ある日突然素振りの練習を始めたの。。。圭一君みたいに。

そしてね、ある日突然バットを持ち歩くようになったの!。。。圭一君みたいに!

そしてね!ある日突然!!突然!!!」

「ある日突然、、、悟史はどうしたんだよ、、、」


レナちゃんの肩をグイッと引っ張り、こちらを向かせる圭一君。

レナちゃんは。。。「あの」レナちゃんになっています。

「ひぐらしのなく頃に」 ©2006竜騎士07/ひぐらしのなく頃に製作委員会・創通



「言ったよね、圭一君。悟史君はね、、転校しちゃったの。

しないよね、圭一君は。。。転校。」

恐怖を表に出す圭一君を、レナちゃんは爬虫類のような目で見つめます。。。


夜、自宅に一人でいると、圭一君のお母さんから電話です。

どうやら両親とも、仕事の関係で東京に行かなければならなくなり、すでに東京にいるようです。

帰るのは明日の晩になるそうです。

一気に襲う「不安」。

家中の戸締りをし、電気を点けます。


そこへまた電話。

今度は大石刑事からでした。

圭一君は

  • レナちゃんと魅音ちゃんからもらったおはぎに、針が入っていたこと
  • 白い車に撥ねられそうになったこと
  • レナちゃんに、悟史君と同じ行動をしてる、と指摘されたこと

を話します。


その最中、

ピンポーン

ピンポンピンポンピンポーン

。。。

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